マネジメントシステム監査のための指針

改正ISO 19011:2018

Guidelines for auditing management systems

2018年版の2012年版に対する変更点について

  • 監査の原則への、リスクに基づくアプローチの追加
  • 監査プログラムのマネジメントに関する手引きの拡張
  • (この拡張に監査プログラムのリスクを含む)
  • 監査の実施に関する手引きの拡張、特に監査計画の策定の部分
  • 監査員に関する共通的な力量要求事項の拡張
  • 対象「もの(thing)」ではなく、プロセスを反映する用語の調整
  • 特定のマネジメントシステム分野の監査に関する力量要求事項を扱う附属書の削除
  • (理由:個々のマネジメントシステム規格の数が多く、すべての分野に関する力量要求事項を含めるのは現実的ではない)
  • 組織構造、リーダーシップ及びコミットメント、仮想監査、順守、サプライチェーンなどの新しい概念を監査することに関する手引きを提供するための附属書A の拡張

JIS Q 19011:2012が発行されて以降、多くの新しいマネジメントシステム規格が発行され、その多くが共通の構造、共通の中核となる要求事項や共通の用語及び定義があります。
結果として、より共通的な手引きを与えることに加え、マネジメントシステム監査へのより幅広いアプローチを考慮する必要があります。
監査結果は、事業計画策定の分析の側面に対してインプットを提供し、改善の必要性及び活動の特定に寄与することができます。

JIS Q 19011:2019 本文改正点(旧版との比較)
「Guidelines for auditing management systems
(マネジメントシステム監査のための指針)」






JIS Q 19011:2019 附属書A改正点(旧版との比較)
『監査を計画及び実施する監査員に対する追加の手引き』

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