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改正 品質マネジメントシステム
情報セキュリティマネジメントシステム
構築・運用・認証取得のメリット

情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)構築・認証取得・見直し改善をフルサポート
クラウドセキュリティ・サイバーセキュリティなど時代の変化に対応したマネジメントシステムの構築・見直しをポートしています。改正QMS(JIS Q 9001)との統合などIoT時代のセキュリティ品質に対応させていただいておりますが、QMSやISMSを構築運用し認証取得のメリットとは?

JIS Q 9001:2015 0.2 品質マネジメントシステムの原則・JIPDEC発行『情報セキュリティマネジメントシステム 適合性評価制度の概要』などから引用してまとめてみました

◎顧客重視business_plus_man.png

  • 顧客価値の増加
  • 顧客満足の増加
  • 顧客のロイヤリティの改善
  • リピートビジネスの増加
  • 組織の評判の向上
  • 顧客基盤の拡大
  • 収益及び市場シェアの増加

リーダーシップ

  • 組織の品質目標を満たす上での有効性及び効率の向上
  • 組織内のプロセス間のより良い協調
  • 組織内の階層間及び機能間のコミュニケーションの改善
  • 望む結果を出せるような,組織及び人々の実現能力の開発及び向上

人々の積極的参加

  • 組織の品質目標に対する組織の人々の理解の向上,及びそれを達成するための意欲の向上
  • 改善活動における人々の参画の増大
  • 個人の成長,主導性及び創造性の強化
  • 人々の満足の増大
  • 組織全体における信頼及び協力の増大
  • 組織全体における共通の価値基準及び文化に対する注目の高まり

プロセスアプローチ

  • 主要なプロセス及び改善のための機会に注力する能力の向上
  • 密接に関連付けられたプロセスから構成されるシステムを通して得られる矛盾のない,予測可能な成果
  • 効果的なプロセスのマネジメント,資源の効率的な利用,及び機能間の障壁の低減を通して得られるパフォーマンスの最適化
  • 組織に整合性があり,有効でかつ効率的であることに関して利害関係者に信頼感を与えることができるようになる。

改善

  • プロセスパフォーマンス,組織の実現能力及び顧客満足の改善
  • 予防及び是正処置につながる根本原因の調査及び確定の重視
  • 内部及び外部のリスク及び機会を予測し,これに対応するための能力の強化
  • 漸増的な改善と飛躍的な改善の両方に関する検討の強化
  • 改善のための学習に関する工夫
  • 革新に対する意欲の向上

客観的事実に基づく意思決定

  • 意思決定プロセスの改善
  • プロセスパフォーマンスの評価及び目標の達成能力の改善
  • 運用の有効性及び効率の改善
  • 意見及び決定をレビューし,異議を唱え,変更する能力の向上
  • 過去の決定の有効性を実証する能力の向上

関係性管理

  • それぞれの利害関係者に関連する機会及び制約に対応することを通じた,組織及びその密接に関連する利害関係者のパフォーマンスの向上
  • 利害関係者の目標及び価値観に関する共通理解
  • 資源及び力量の共有,並びに品質関連のリスクの管理による,利害関係者のための価値を創造する実現能力の向上
  • 製品及びサービスの安定した流れを提供する,よく管理されたサプライチェーン

JIS Q 9001:2015 0.2 『品質マネジメントシステムの原則』より引用しました

ISMS(情報セキュリティマネジメント)構築・運用のメリット

ISMSイメージ.jpgISMS導入のメリット

  • 経営資源としてますます重要となる『情報』の機密性と完全性・可用性を維持する
  • 情報セキュリティ5S推進による業務効率向上が期待できる
  • サービス提供先との関係性・責任分界点を明確にして業務を推進できる
  • サイバー攻撃・標的型攻撃などの脅威に適切に対処できる
  • 個人情報保護法・不正競争防止法などの法令を遵守する体制を整えることができる

JIPDEC 適合性評価制度概要より
ISMSを構築・運用するメリット

  • 技術面及び人間系の運用・管理面の総合的なセキュリティ対策が実現できる

   ー 社員のスキル向上
   ー 責任の明確化
   ー 緊急事態の対処能力の向上

  • 総合的マネジメントの視点から、効率的なセキュリティ対策が実施できる

   ー 費用対効果を考えた情報資産管理の定着
   ー リスクマネジメントの定着
   ー 上記の活動を継続することにより、セキュリティ意識の向上などの効果が期待できる

ISMS認証を取得するメリット

  • 対外的には、情報セキュリティの信頼性を確保できる

   ー 顧客や取引先からのセキュリティに関する要求事項への対応

  • 内部的には、事業競争力の強化につながる

   ー 入札条件や電子商取引への参加の条件整備

ISMS制度における認証を取得することは、組織の譲歩セキュリティ管理体制の整備や社内組織の体質強化につながるだけではなく、対外的にも情報セキュリティの信頼性を向上させることができ、国際的にもアピールすることができる。
また、組織が取り組むべきリスクマネジメントを維持し、適切な管理策を実施することによって、情報セキュリティインシデントの発生可能性やインシデントが顕在化した時の損害を減らすことができ、企業価値の向上につ泣けることができる。

isms本質.png情報の機密性を高める

  • 重要な情報を適切に保護することによる安心・安全
  • お客様への安心・安全なサービスの提供ができる
  • お客様や取引先が安心して情報を提供もしくは委託してもらえる
  • 重要な情報を扱いつつも安心して業務に集中できる
  • 情報を取り巻く脅威に対して適切に対処できる
  • 情報漏洩による事業損失の発生を未然に防ぐことができる
  • スタンダード化された安全管理処置を講じることができる

情報の完全性(真正性)を高める

  • あふれる情報を常に整理し、改版を管理することにより最新の状態に保つ
  • 誤った手順・操作による情報の上書きや改ざんを防止できる
  • 重要な情報を常に正確な状態に保つことができる

情報の可用性を高める

  • アクセスを許された人が必要な時に素早く情報を利用できる
  • 重要な情報を紛失・誤廃棄することによる防止する
  • 情報処理設備・施設を保護することにより必要な情報を常に利用可能にする
  • 災害などの発生時に短時間で情報システムの復旧させることができる

QMSとISMSに共通

  • リスクマネジメントにより、ビジネスリスク対応のための仕組みを定着させる
  • 内部監査・監視体制による予防処置や改善・是正の仕組みを定着させることができる
  • 監視・レビュー体制が整う


LinkIconISMSを効率的かつ効果的に導入するために

現場からボトムアップでQMS/ISMS導入を提案するケースで、そのメリット(便益)を提案書にまとめるためにメリットについてのお問い合わせをいただきます。経営層からトップダウンに導入する場合には、組織全体にその便益(メリット)を理解させる必要があります。
本ページをそのような場面でご活用いただくことを目的としています。

お問い合わせ.pngお気軽にお問い合わせください
経験豊富な審査員や研修機関専任講師が状況をお聞きして最適な方法やノウハウをお伝えします
ご相談は無料です(今日も無料相談にご訪問させていただいています)
私たちは、ISMSの健全な普及促進で社会に貢献します

QMS+ISMS統合文書

スムーズな統合を目的として統合テキストを公開

QMSとISMSを統合した
マネジメントシステムマニュアル

MSqMSテキスト.png

JIS Q 9001:2015(QMS)をベースにJIS Q 27001(ISMS)を統合した標準テキストです。さらに、クラウドセキュリティ認証要求事項(JIPDEC:JIP-ISMS517)を実装、さらにマネジメントシステムの有効性に寄与するために監査についての指針を実装しました。

MSSマニュアル.png

統合した規格等

・マネジメントシステム監査のための指針
・JIS Q 27002 に基づくクラウドサービスのための情報セキュリティ管理策の実践の規範
・JIS Q 27017に基づくISMSクラウドセキュリティ認証に関する要求事項
も統合しました

・JIS Q 19011
・JIS Q 27017
・JIP-ISMS517

統合テキスト・統合マニュアルはCloud for ISMS会員の皆様に標準コンテンツとして近日公開!ダウンロードが可能です
LinkIconCloud for ISMS はこちら
LinkIconCloud for ISMS利用について

現在実施してる新規認証支援

Cloud for ISMSでオンラインサポート

Cloud for ISMS(クラウドサービス)を利用して、学習・文書テンプレート提供・文書添削・文書管理などを実施しています。もちろん必要な時には専任講師やアドバイザーが出張支援・特にリスクオーナーとなる部門長へのワークショップを含む教育研修や部門担当者のセキュリティ教育はオンサイトでご好評をいただいています。内部監査員育成はISO研修機関の通学コースと連携したり、講師派遣により実施。全従業員への導入教育や定期研修はeラーニングで実施して有効性評価・教育研修を記録しています。
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従業員数500名・3拠点をクラウドサービスでつなぎ初回認証に向けて情報システム部セキュリティ担当(ISMS推進者)といっしょにプロジェクトを推進しています

LinkIcon無料相談お問い合わせ

ISMS_Step.png

初回認証まで9ヶ月で計画した例

認証プロジェクトの立ち上げ段階(3ヶ月想定)では、現状調査(既存規程や手順・ルール)から始まり、上位文書の策定・規格やガイドライン・法令とのギャップ分析。部門毎に異なる情報資産やリスク(起きては困ること)をリスクオーナーとなる部門長とともにワークショプ形式でリスクアセスメントを実施。管理策の適用をもとに下位文書(管理規程・手順・ルール)の見直しや新規策定を進めます。
計画及び運用段階(3ヶ月想定)で管理職へのワークショップ・全従業員へのeラーニングを併用した導入研修を実施して運用を開始。さらに、内部監査員養成のための研修・ワークショップを開催して監査の準備・実施。
是正改善段階(3ヶ月想定)でマネジメントレビューや是正改善とともに初回認証の準備を実施。

ご予算や組織体制・認証取得の目的(意図)などから最適なご提案をさせていただいております。まずは無料相談をご利用ください。業種業態に合った経験豊富な講師・コンサルタント・アドバイザをご紹介いたします。