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改正 品質マネジメントシステム
JIS Q 9001 : 2105
とISMS(JIS Q 27001)を統合する
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JIS Q 9001:2015とJIS Q 27001:2014 における文書化要求

QMSとISMSで要求されている文書

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JIS Q 9000 3.8.6 文書化した情報(documented information)
組織(3.2.1)が管理し,維持するよう要求されている情報(3.8.2),及びそれが含まれている媒体。
注記 1 文書化した情報は,あらゆる形式及び媒体の形をとることができ,あらゆる情報源から得ることができる。
注記 2 文書化した情報には,次に示すものがあり得る。
− 関連するプロセス(3.4.1)を含むマネジメントシステム(3.5.3)
− 組織の運用のために作成された情報(文書類)
− 達成された結果の証拠[記録(3.8.10)]
注記 3 この用語及び定義は,ISO/IEC 専門業務用指針−第 1 部:統合版 ISO 補足指針の附属書 SLに示された ISO マネジメントシステム規格の共通用語及び中核となる定義の一つを成す。

JIS Q 9001:2015 A.6 文書化した情報
他のマネジメントシステム規格と一致させることの一環として,“文書化した情報”に関する共通箇条を,重要な変更又は追加なく採用した。
必要に応じて,この規格の他の部分の表記を,この要求事項と整合させた。
その結果,全ての文書要求事項に“文書化した情報”を用いている。
JIS Q 9001:2008は,“文書”,“文書化された手順”,“品質マニュアル”,“品質計画書”などの特定の用語を用いていたが,この規格では,“文書化した情報を維持する”という要求事項として規定している。
JIS Q 9001:2008は,要求事項への適合の証拠の提示に必要な文書を意味するために“記録”という用語を用いていたが,この規格では,“文書化した情報を保持する”という要求事項として表している。
組織は,保持する必要のある文書化した情報,保持する期間及び保持のために用いる媒体を決定する責任を負う
文書化した情報を“維持する”という要求事項は,組織が,特定の目的のため(例えば,文書化した情報の旧版を保持するため)にも,同じものを“保持する”必要があるかもしれないという可能性を除外していない。

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2017.07.03 公開


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